教育関係共同利用拠点
公開実習

2018年度 公開実習

申込先・提出書類について

学部生対象

  • 全国森林公開実習 II(詳細)

    2018.7/17(火)~ 7/20(金)

    〆切:5/21(月)

    今年度は南アルプス南部に位置する筑波大学の井川演習林において実施します。フィールドにて自ら計測したデータを題材として,森林の水環境や,山地河川における土砂移動プロセスを理解し,流域環境のあり方や管理の課題について考察します。

    全国森林公開実習 II

    担当教員:清野 達之, 山川 洋介

  • 動物分類学野外実習(詳細)

    2018.7/23(月)~ 7/28(水)

    〆切:6/11(月)

    動物界の約3/4の種類数を占める昆虫類は、地球上最も繁栄した分類群といわれます。その全32目中29目の実物を野外で採集して、形態的・分類学的特徴をじっくり観察できる日本で唯一無二の実習です(残りの3目も標本で観察できます!)。昆虫とは何か、なぜ昆虫の多様性が高いのか、それらの答えがここにあります。昆虫学特講(下記参照)とあわせて受講すると、昆虫への理解がより深まるでしょう。

    動物分類学野外実習

    担当教員:町田 龍一郎, 八畑 謙介, 佐藤 幸恵

  • 高原生態学実習(詳細)

    2018.8/20(月)~ 8/24(金)

    〆切:7/2(月)

    何万年も前から日本に広がっていた草原が、人間による自然撹乱の抑制と草原利用の放棄によって、いま全国規模で急速に減っています。しかし菅平高原には、日本人に古くから親しまれてきた秋の七草など貴重な動植物が豊かな草原に残されています。この草原で、太古から繰り広げられてきた植物と訪花昆虫の結びつき、人間と草原との結びつきを学びます。

    高原生態学実習

    担当教員:横井 智之, 田中 健太

  • モデル生物多様性実習(詳細)

    2018.8/27(月)~ 8/31(金)

    〆切:7/2(月)

    現代生物学の多くの研究は、酵母、ショウジョウバエ、シロイヌナズナ、ダニなどの「モデル生物」によって支えられています。この実習では、野外に出かけてモデル生物の多様な近縁種を探すことで、興味深い生命現象を進化させてきた自然の生態系と、そこでの多様な生き物との係わりを見出してみましょう。

    モデル生物多様性実習

    担当教員:佐藤 幸恵, 出川 洋介

  • 海山連携公開実習(詳細)

    2018.9/9(日)~ 9/15(土)

    〆切:7/17(火)

    生命は海で生まれ、その後陸上に進出し、今日では多様な生物が海・陸にて、それぞれの生態系を成り立たせています。この実習では、本実験所(山)と下田臨海実験センター(海)を利用し、海・陸の両域の生態系ならびに生物多様性を学ぶことができます。海抜0mから1300mという環境と生物相の劇的な違いを肌で感じてみませんか?

    海山連携公開実習

    担当教員: 和田茂樹, 今孝悦, アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ, 中野裕昭, 田中健太, 町田龍一郎

  • 土壌調査法実習(詳細)

    2018.9/10(月)~ 9/13(木)

    〆切:7/10(火)
    申込み〆切が延長されました。

    土壌の横顔を観察します! 土壌の断面を見ることによって、どのようにしてこの土壌が生成されたのか、生成環境はどのような環境なのか、生物との関係は? 土壌の分類って何? いろいろなことがわかります。菅平高原の土壌は火山灰からできた土壌です。日本は火山国であるため、世界ではまれな土壌が広く分布しています。その日本独特な土壌の世界をのぞいてみませんか?

    土壌調査法実習

    担当教員:田村 憲司, 浅野 眞希

  • 菌類分類学野外実習(詳細)

    2018.9/18(火)~ 9/23(日)

    〆切:7/30(月)

    キノコ、カビ、コウボなど真菌類の多様性、系統分類の基礎を習得します。センター内の森林、草原、渓流フィールドに出て、キノコ等の大型菌類を採集し、実験室に持ち帰り、顕微鏡観察により、それらの形態や構造を詳しく観察して理解を深めます。またフィールドで採集した土壌や水サンプルの粗培養を行い、微小菌類(カビやコウボ)を検出し、分類培養技術についても学びます。

    菌類分類学野外実習

    担当教員:出川 洋介, 中山 剛, レアーン フォウルクス

  • 森林生態学公開実習(詳細)

    2018.9/25(火)~ 9/30(日)

    〆切:7/30(月)

    一言で森といっても、その姿は立地や遷移段階によって全く異なります。この実習では、遷移系列に沿って、天然のアカマツ・ミズナラ・ブナ林を訪れ、森林調査の方法を学びます。樹木の標本作成によって樹木40種の見分け方を習得し、毎木調査やロープ木登り調査・自由研究を通じて、森の成り立ちや移り変わりを理解します。多様な森に触れて日本の自然を観る力を養いませんか。

    森林生態学公開実習

    担当教員:田中 健太

  • 陸域生物学実習(詳細)

    2019.2/18(月)~ 2/22(金)

    〆切:12/17(月)

    冬の菅平は、雪に閉ざされ気温は−30℃にもなる極寒の地です。しかし、雪の上では動物や鳥や節足動物が活発に活動しているのです。たとえば、ウサギが跳ね、それを追うキツネの姿を足跡からたどれます。極寒の中、餌を一生懸命探す鳥たち、雪上を歩くセッケイカワゲラの仲間、積雪期における動物の生き様から、「自然」のありようを感得しましょう。

    動物分類学野外実習

    担当教員:町田 龍一郎, 八畑 謙介, 佐藤 幸恵

大学院生対象

  • 高原原生生物学実習(詳細)

    2018.7/2(月)~ 7/5(木)

    〆切:6/4(月)

    原生生物は、その系統的多様性から予想されるように、その生物学的特徴は極めて多様です。また、いまだ未知の現象、応用性に満ちた生物群です。この実習ではフィールドでサンプルを採集し、さまざまな原生生物を観察することでその多様性に触れ、原生生物の面白さと可能性を体感できます。

    全国森林公開実習 II

    担当教員:中山 剛, 石田 健一郎, 出川 洋介

  • 節足動物学野外実習(詳細)

    2018.7/23(月)~ 7/28(土)

    〆切:6/11(月)

    節足動物はわれわれに最も身近であり、動物既知種の3/4を含む、この地球上で最も繁栄している動物門です。本実習は、この節足動物を対象とし、講義ならびに実際の野外観察・採集・標本作成を行うことにより、節足動物の分類・系統・形態に関する基礎的知識を得、系統分類学の実際を学びます。

    節足動物学野外実習

    担当教員:町田 龍一郎・佐藤 幸恵
    協力教員:八畑 謙介

  • 里山管理実習(詳細)

    2018.7/31(火)~ 8/3(金)

    〆切:6/25(月)

    里山は人々の生活と結びついた身近な山で一般に生物多様性が高いと考えられていますが、管理放棄、外来種の侵入による生態系への影響が懸念されています。本実習はつくばキャンパス内にある筑波実験林の森林・調整池において、竹林の間伐や水質浄化のための水生植物管理及び外来水生動物の捕獲・駆除といった里山管理・野外調査の体験をします。

    里山管理実習

    担当教員:門脇 正史

  • 山岳高原生態学実習(詳細)

    2018.8/20(月)~ 8/24(金)

    〆切:7/2(月)

    氷期・間氷期から日本に広がっていた半自然草原が、自然撹乱の抑制と人為撹乱(草原利用)の放棄によって、いま全国規模で急速に減っている。しかし菅平高原の草原には、古来から親しまれてきた秋の七草を含む希少種・絶滅危惧種が残されている。この草原で野外調査を行い、太古から繰り広げられてきた植物-訪花昆虫、人間-草原の相互作用を分析する。

    山岳高原生態学実習

    担当教員:田中 健太
    協力教員:横井 智之

  • モデル生物生態学実習(詳細)

    2018.8/27(月)~ 8/31(金)

    〆切:7/2(月)

    現代生物学を支える「モデル生物」について、生態学的な視点から理解を深めます。まずは野外に出かけて、酵母、ショウジョウバエやシロイヌナズナ、ダニなどの野生近縁種を見出してみましょう。実験室で親しんできたモデル生物であっても、自然界には多様な近縁種が存在し、他の生物と係わりながら生息していることを学びます。

    モデル生物生態学実習

    担当教員:佐藤 幸恵, 出川 洋介

  • 海山生物学実習(詳細)

    2018.9/9(日)~ 9/15(土)

    〆切:7/17(火)

    生命は海で生まれ、陸上に進出し、今日では多様な生物が海・陸にて、それぞれの生態系を成り立たせています。本実習では、下田臨海実験センター(海)と菅平高原実験所(山)にて、海洋生態系と陸上生態系の違いだけでなく、海と山での動植物の調査法の違いを学ぶことができます。

    海山生物学実習

    担当教員:田中 健太, 町田 龍一郎, 和田 茂樹, 今 孝悦, アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ, 中野 裕昭

  • 山岳科学土壌調査法実習(詳細)

    2018.9/10(月)~ 9/13(木)

    〆切:7/10(火)
    申込み〆切が延長されました。

    土壌の調査法を基礎からしっかり学びます。山岳に分布する土壌の特徴を土壌生成分類学的視点から習得します。野外調査を中心にして、土壌調査のエキスパートを目指している人たちから山岳生態系の基礎をいろいろな視点から学ぼうとしている人まで、土壌生成環境の捉え方、土壌の特徴を様々な性質、たとえば、物理的な性質や化学的な性質、または生物的特徴について深く掘り下げて理解することができます。

    山岳科学土壌調査法実習

    担当教員:田村 憲司, 浅野 眞希

  • 菌類多様性野外実習(詳細)

    2018.9/18(火)~ 9/23(日)

    〆切:7/30(月)

    推定総種数150万種にも及ぶ菌界(真菌類:ツボカビ門、接合菌門、子嚢菌門、担子菌門)は動物界と単系統群をなすオピストコンタの一員である。現在では系統的には異質であると判明した粘菌類、卵菌類も含め、従来“菌類(広義)”とみなされてきた生物群を、野外より採集、培養、分離して、観察するための技術を習得し、その多様性について深く理解することを目指す。

    菌類多様性野外実習

    担当教員:出川 洋介, 中山 剛
    協力教員:レアーン フォウルクス

  • 山岳森林生態学実習(詳細)

    2018.9/25(火)~ 9/30(日)

    〆切:7/30(月)

    森林の様相や構成種は立地や遷移段階によって全く異なる。この実習ではまず、異なる遷移段階にある、アカマツ・ミズナラ・ブナ林に住む多様な樹木を同定できるようにする。毎木調査やロープ木登り調査を行い、森の成り立ちや移り変わりを分析する。そして全国規模で進む森の歴史的変化に迫る。

    山岳森林生態学実習

    担当教員:田中 健太

  • 動物学野外実習(詳細)

    2019.2/18(月)~ 2/22(金)

    〆切:12/17(月)

    菅平高原実験所をフィールドとして野外活動を行ない、アニマルトラッキング、バードウォッチングや雪上昆虫・越冬節足動物の観察などを通して、典型的な中部山岳地帯の積雪期における動物を中心とした生物の生き様に触れ、生物に対する実物に即した認識を深める。

    動物学野外実習

    担当教員:町田 龍一郎, 佐藤 幸恵
    協力教員:八畑 謙介

各教員の所属

  • (菅平):菅平高原実験所
  • (筑波):筑波キャンパス
  • (下田):下田臨海実験センター
  • (実験林):筑波実験林
  • (八ヶ岳):八ヶ岳演習林

申込先・提出書類について

申込先

学部用

筑波大学生命環境エリア支援室学群教務
〒305-8572  茨城県つくば市天王台1-1-1
電話 029-853-4574

大学院用

筑波大学生命環境科エリア支援室大学院教務
〒305-8572  茨城県つくば市天王台1-1-1
電話 029-853-4570

提出書類

提出書類は(1)~(6)の計6点あります。まずこちらの提出書類一覧にて、注意点をご確認ください。なお、公開実習への参加を希望される者は、必ず所属大学の事務(学部の教務)を通じてお申し込みください。

提出書類(1)~(3)の作成にあたっては、こちらの補助資料をご参照ください。

(1)履修に関する特別聴講学生受け入れ依頼書

(2)単位交換科目の履修願

(3)特別聴講学生申告書(※院生については、履修希望学生から所属大学研究科長へ提出)

(4)成績証明書(所属大学の書式で可)

(5)学生教育研究災害保険加入証明書(領収書の写しでも可)

(6)安全管理のための調査票

菅平高原実験所教育拠点窓口:
kyoiku@sugadaira.tsukuba.ac.jp 宛てにメールで提出。

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  • 公開実習
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筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所
〒386-2204 長野県上田市菅平高原 1278-294
TEL 0268-74-2002 FAX 0268-74-2016

写真(一部):横塚眞己人(写真家)
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