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教育関係共同利用拠点
公開実習

2019年度 公開実習

学部生対象

  • 森林流域工学実習

    2019/07/16(火) ~ 07/19(金)

    締切 : 2019/05/30(木)

    静岡県の大井川上流部(主に筑波大学井川演習林)をフィールドとします。森林流域の自然環境を形成し,時に災害に繋がることのある水や土砂の移動プロセスについて,現地調査によって計測したデータの考察および流域環境の見学を通じて学びます。また,これらを通して流域環境のあり方や管理の課題について考察します。

    流量計測

    担当教員 : 山川 陽祐・大澤 光・奈佐原 顕郎・清野 達之

  • モデル生物多様性実習詳細

    2019/07/22(月) ~ 07/26(金)

    締切 : 2019/06/10(月)

    現代生物学の多くの研究は、酵母、ショウジョウバエ、シロイヌナズナ、ダニなどの「モデル生物」によって支えられています。この実習では、野外に出かけてモデル生物の多様な近縁種を探すことで、興味深い生命現象を進化させてきた自然の生態系と、そこでの多様な生き物との係わりを見出してみましょう。

    モデル生物生態学実習

    担当教員 : 佐藤 幸恵・出川 洋介

  • 動物分類学野外実習

    2019/08/05(月) ~ 08/10(土)

    締切 : 2019/07/01(月)

    動物界の約3/4の種類数を占める昆虫類は、地球上最も繁栄した分類群といわれます。その全32目中29目の実物を野外で採集して、形態的・分類学的特徴をじっくり観察できる日本で唯一無二の実習です(残りの3目も標本で観察できます!)。昆虫とは何か、なぜ昆虫の多様性が高いのか、それらの答えがここにあります。

    動物分類学野外実習

    担当教員 : 八畑 謙介・佐藤 幸恵・町田 龍一郎(非常勤講師)

  • ⼟壌調査法実習詳細

    2019/08/19(月) ~ 08/22(木)

    締切 : 2019/07/01(月)

    土壌の横顔を観察します! 土壌の断面を見ることによって、どのようにしてこの土壌が生成されたのか、生成環境はどのような環境なのか、生物との関係は? 土壌の分類って何? いろいろなことがわかります。菅平高原の土壌は火山灰からできた土壌です。日本は火山国であるため、世界ではまれな土壌が広く分布しています。その日本独特な土壌の世界をのぞいてみませんか?

    土壌調査法実習

    担当教員 : 田村 憲司・浅野 眞希

  • 高原生態学実習詳細

    2019/08/26(月) ~ 08/30(金)

    締切 : 2019/07/01(月)

    何万年も前から日本に広がっていた草原が、人間による自然撹乱の抑制と草原利用の放棄によって、いま全国規模で急速に減っています。しかし菅平高原には、日本人に古くから親しまれてきた秋の七草など貴重な動植物が豊かな草原に残されています。この草原で、太古から繰り広げられてきた植物と訪花昆虫の結びつき、人間と草原との結びつきを学びます。

    山岳高原生態学実習

    担当教員 : 大橋 一晴・横井 智之・田中 健太

  • 海山連携公開実習詳細

    2019/09/08(日) ~ 09/14(土)

    締切 : 2019/07/16(火)

    生命は海で生まれ、その後陸上に進出し、今日では多様な生物が海・陸にて、それぞれの生態系を成り立たせています。この実習では、菅平高原実験所(山)と下田臨海実験センター(海)を利用し、海・陸の両域の生態系ならびに生物多様性を学ぶことができます。海抜0mから1300mという環境と生物相の劇的な違いを肌で感じてみませんか?

    海山生物学実習

    担当教員 : 和田茂樹・今孝悦・アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ・中野裕昭・田中健太

  • 菌類分類学野外実習詳細

    2019/09/16(月) ~ 09/21(土)

    締切 : 2019/08/05(月)

    キノコ、カビ、コウボなど真菌類の多様性、系統分類の基礎を習得します。菅平高原実験所内の森林、草原、渓流フィールドに出て、キノコ等の大型菌類を採集し、実験室に持ち帰り、顕微鏡観察により、それらの形態や構造を詳しく観察して理解を深めます。またフィールドで採集した土壌や水サンプルの粗培養を行い、微小菌類(カビやコウボ)を検出し、分類培養技術についても学びます。

    菌類分類学野外実習

    担当教員 : 出川 洋介・中山 剛・レアーン フォウルクス

  • 森林生態学公開実習詳細

    2019/09/23(月) ~ 09/28(土)

    締切 : 2019/08/05(月)

    一言で森といっても、その姿は立地や遷移段階によって全く異なります。この実習では、遷移系列に沿って、天然のアカマツ・ミズナラ・ブナ林を訪れ、森林調査の方法を学びます。樹木の標本作成によって樹木40種の見分け方を習得し、毎木調査やロープ木登り調査・自由研究を通じて、森の成り立ちや移り変わりを理解します。多様な森に触れて日本の自然を観る力を養いませんか。

    森林生態学公開実習

    担当教員 : 田中 健太

  • 陸域生物学実習(日本語)

    2020/02/17(月) ~ 02/21(金)

    締切 : 2019/12/23(月)

    冬の菅平は、雪に閉ざされ気温は−30℃にもなる極寒の地です。しかし、雪の上では動物や鳥や節足動物が活発に活動しているのです。たとえば、ウサギが跳ね、それを追うキツネの姿を足跡からたどれます。極寒の中、餌を一生懸命探す鳥たち、雪上を歩くセッケイカワゲラの仲間、積雪期における動物の生き様から、「自然」のありようを感得しましょう。

    動物学野外実習

    担当教員 : 八畑 謙介・佐藤 幸恵

  • Laboratory and Field Studies in Biology(陸域生物学実習)in English

    2020/03/02(月) ~ 03/06(金)

    締切 : 2019/12/23(月)

    冬の菅平は、雪に閉ざされ気温は−30℃にもなる極寒の地です。しかし、雪の上では動物や鳥や節足動物が活発に活動しているのです。たとえば、ウサギが跳ね、それを追うキツネの姿を足跡からたどれます。極寒の中、餌を一生懸命探す鳥たち、雪上を歩くセッケイカワゲラの仲間、積雪期における動物の生き様から、「自然」のありようを感得しましょう。

    動物分類学野外実習

    担当教員 : 八畑 謙介・佐藤 幸恵・レアーン フォウルクス・町田龍一郎(非常勤講師)

大学院生対象

  • 高原原生生物学実習詳細

    2019/07/02(火) ~ 07/05(金)

    締切 : 2019/06/03(月)

    原生生物は、その系統的多様性から予想されるように、その生物学的特徴は極めて多様です。また、いまだ未知の現象、応用性に満ちた生物群です。この実習ではフィールドでサンプルを採集し、さまざまな原生生物を観察することでその多様性に触れ、原生生物の面白さと可能性を体感できます。

    高原原生生物学実習

    担当教員 : 中山剛・石田健一郎・出川洋介

  • モデル生物生態学実習詳細

    2019/07/22(月) ~ 07/26(金)

    締切 : 2019/06/10(月)

    現代生物学を支える「モデル生物」について、生態学的な視点から理解を深めます。まずは野外に出かけて、酵母、ショウジョウバエやシロイヌナズナ、ダニなどの野生近縁種を見出してみましょう。実験室で親しんできたモデル生物であっても、自然界には多様な近縁種が存在し、他の生物と係わりながら生息していることを学びます。

    モデル生物生態学実習

    担当教員 : 佐藤 幸恵・出川 洋介

  • 分子生態学実習

    2019/07/29(月) ~ 08/03(土)

    締切 : 2019/06/10(月)

    生物種はこれまでの長い歴史の中で、地史的イベント、気候変動などを経験し、現在の集団の分布を形成しています。本実習では山岳フィールドでのサンプル採取から遺伝解析実験など分子生態学的手法を用いて、対象種の集団遺伝構造を評価し、さらに過去の集団動態の歴史を推定します。これらデータから山岳生物の進化的歴史も考慮して保全および管理について考えます。

    担当教員 : 津村 義彦・津田 吉晃

  • 里山管理実習詳細

    2019/07/30(火) ~ 08/02(金)

    締切 : 2019/06/10(月)

    里山は人々の生活と結びついた身近な山で一般に生物多様性が高いと考えられていますが、管理放棄、外来種の侵入による生態系への影響が懸念されています。本実習はつくばキャンパス内にある筑波実験林の森林・調整池において、竹林の間伐や水質浄化のための水生植物管理及び外来水生動物の捕獲・駆除といった里山管理・野外調査の体験をします。

    里山管理実習

    担当教員 : 門脇正史

  • 節足動物学野外実習

    2019/08/05(月) ~ 08/10(土)

    締切 : 2019/07/01(月)

    節足動物はわれわれに最も身近であり、動物既知種の3/4を含む、この地球上で最も繁栄している動物門です。本実習は、この節足動物を対象とし、講義ならびに実際の野外観察・採集・標本作成を行うことにより、節足動物の分類・系統・形態に関する基礎的知識を得、系統分類学の実際を学びます。

    節足動物学野外実習

    担当教員 : 八畑謙介・佐藤幸恵・町田龍一郎(協力教員)

  • 山岳科学土壌調査法実習詳細

    2019/08/19(月) ~ 08/22(木)

    締切 : 2019/07/01(月)

    土壌の調査法を基礎からしっかり学びます。山岳に分布する土壌の特徴を土壌生成分類学的視点から習得します。野外調査を中心にして、土壌調査のエキスパートを目指している人たちから山岳生態系の基礎をいろいろな視点から学ぼうとしている人まで、土壌生成環境の捉え方、土壌の特徴を様々な性質、たとえば、物理的な性質や化学的な性質、または生物的特徴について深く掘り下げて理解することができます。

    山岳科学土壌調査法実習

    担当教員 : 田村 憲司・浅野 眞希

  • 山岳高原生態学実習詳細

    2019/08/26(月) ~ 08/30(金)

    締切 : 2019/07/01(月)

    氷期・間氷期から日本に広がっていた半自然草原が、自然撹乱の抑制と人為撹乱(草原利用)の放棄によって、いま全国規模で急速に減っている。しかし菅平高原の草原には、古来から親しまれてきた秋の七草を含む希少種・絶滅危惧種が残されている。この草原で野外調査を行い、太古から繰り広げられてきた植物-訪花昆虫、人間-草原の相互作用を分析する。

    高原生態学実習

    担当教員 : 大橋一晴・田中健太(横井 智之)

  • 海山生物学実習詳細

    2019/09/08(日) ~ 09/14(土)

    締切 : 2019/07/16(火)

    生命は海で生まれ、陸上に進出し、今日では多様な生物が海・陸にて、それぞれの生態系を成り立たせています。本実習では、下田臨海実験センター(海)と菅平高原実験所(山)にて、海洋生態系と陸上生態系の違いだけでなく、海と山での動植物の調査法の違いを学ぶことができます。

    海山連携公開実習

    担当教員 : 田中健太、和田茂樹、今孝悦、アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ、中野裕昭

  • 菌類多様性野外実習詳細

    2019/09/16(月) ~ 09/21(土)

    締切 : 2019/08/05(月)

    推定総種数150万種にも及ぶ菌界(真菌類:ツボカビ門、接合菌門、子嚢菌門、担子菌門)は動物界と単系統群をなすオピストコンタの一員である。現在では系統的には異質であると判明した粘菌類、卵菌類も含め、従来“菌類(広義)”とみなされてきた生物群を、野外より採集、培養、分離して、観察するための技術を習得し、その多様性について深く理解することを目指す。

    菌類分類学野外実習

    担当教員 : 出川洋介・中山剛・(レアーン フォウルクス )

  • 山岳森林生態学実習詳細

    2019/09/23(月) ~ 09/28(土)

    締切 : 2019/08/05(月)

    森林の様相や構成種は立地や遷移段階によって全く異なる。この実習ではまず、異なる遷移段階にある、アカマツ・ミズナラ・ブナ林に住む多様な樹木を同定できるようにする。毎木調査やロープ木登り調査を行い、森の成り立ちや移り変わりを分析する。そして全国規模で進む森の歴史的変化に迫る。

    森林生態学公開実習

    担当教員 : 田中健太

  • 動物学野外実習

    2020/02/17(月) ~ 02/21(金)

    締切 : 2019/12/23(月)

    菅平高原実験所をフィールドとして野外活動を行ない、アニマルトラッキング、バードウォッチングや雪上昆虫・越冬節足動物の観察などを通して、典型的な中部山岳地帯の積雪期における動物を中心とした生物の生き様に触れ、生物に対する実物に即した認識を深める。

    動物分類学野外実習

    担当教員 : 八畑謙介・佐藤幸恵

各教員の所属

  • 菅平 : 菅平高原実験所
  • 筑波 : 筑波キャンパス
  • 下田 : 下田臨海実験センター
  • 実験林 : 筑波実験林
  • 八ヶ岳 : 八ヶ岳演習林
  • 拠点概要
  • 公開実習
  • お問い合わせ

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筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所
〒386-2204 長野県上田市菅平高原 1278-294
TEL 0268-74-2002 FAX 0268-74-2016

写真(一部):横塚眞己人(写真家)
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