教育関係共同利用拠点
公開実習

里山管理実習

里山管理実習

単位 1.0 単位
標準履修年次 1・2 年次
時間割 春C集中
担当教員 門脇 正史
申込先・提出書類について

授業概要 本実習では学内における林・調整池において、竹林の間伐や水質浄化のための水生植物管理及び外来水生動物の捕獲調査・駆除といった里山管理の体験をする。これらを通じて里山管理・保全の方法を学びキャリアに活かすことを目的とする。
備考 開催場所:山岳科学センター筑波実験林7/31-8/3、上限は10 名程度。※全国公開実習(山岳学位プログラム専攻の学生を優先します。定員になり次第受け入れない場合があります) 7/31-8/3
教育目標との関連 里山は身近な山であり、人々の生業・生活の中で維持されてきた特殊な山である。また、一般的には生物多様性が高い環境である。しかし、近年は管理放棄や外来種が優占するなど多くの問題を抱える。これらの現状を把握すると同時に基礎的管理法への理解を深める。
授業の到達目標 里山の管理法を体験し、外来種の捕獲・野外調査を通した里山保全法の基礎を習得して、本学位プログラム修了後のキャリアに活かすことを目的とする。
授業計画 学内の林や調整池を主として、竹林管理、スイレン除去等の里山管理体験、外来種の捕獲・野外調査等を実施する。 実施時期は7/31(火)~8/3(金)、筑波大学山岳科学センター筑波実験林10 時集合。 (1) 実習ガイダンス、安全講習 調整池の水質調査、水生外来生物捕獲トラップ設置 スイレン除去 (2) トラップ回収、水生生物の同定・計測 淡水性カメ類トラップ設置 竹林間伐 (3) カメ類トラップ回収、カメ類の同定・計測 釣りによる外来生物の捕獲、同定・計測 データ集計 (4) つくば市近辺の里山散策・調査 小論文(論述試験) 野外実習なのでそれ用の服装・装備が必要である。例えば、長袖長ズボン、合羽、帽子、タオル、飲物、タオル等。また、授業なので一般の授業に必要なものも当然持参すること。
履修条件 定員10名。定員を超過した場合、履修制限することがある。山岳科学センター公開実習にもなっているが、山岳学位プログラムの学生を優先する。
成績評価方法 6割以上の出席者を評価対象者とし、最終日に小論文(論述式試験) を課す。
オフィスアワー 山岳科学センター筑波実験林 029-853-2555 kadowaki.seishi.gf at u.tsukuba.ac.jp
受講生に望むこと 野外調査では泥深い所に入るし汗をかきます。汚れることを前提とした長袖長ズボンでお越し下さい。
欠席の場合の措置 無断欠席の場合は履修放棄とみなします。
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筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所
〒386-2204 長野県上田市菅平高原 1278-294
TEL 0268-74-2002 FAX 0268-74-2016

写真(一部):横塚眞己人(写真家)
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