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教育関係共同利用拠点
公開実習

土壌調査法実習

土壌調査法実習

単位 1.5単位
標準履修年次 3年次,夏季休業中 集中
担当教員 田村 憲司,浅野 眞希

授業概要 調査対象地域に分布する森林土壌の生成環境(土壌生成因子)についての理解を深め,土壌断面の観察とその記載に基づく土壌調査法を学習する。この実習を通して,森林生態系における土壌の役割について考える。
授業形態 実習・実験・実技
得られる知識・能力 土壌の野外における調査方法を体得すると共に、自然環境を把握する基本的な態度・見方が体得できる。
キーワード 土壌調査, 土壌断面形態, 土壌生成因子
授業計画 8月19日から22日の3泊4日の日程で宿泊実習を行なう。筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所において、黒ボク土の土壌断面調査を行う。地形、母材の堆積様式、断面形態などからわが国の土壌分類体系に基づいて分類を行う。実習の詳細についての事前ガイダンスを行うので、履修希望者は必ず出席すること。ガイダンスの日程については、後日掲示する。 第1日目 筑波大学菅平高原実験センターに集合(昼食は済ませておくこと)センター内の黒ボク土基準断面の調査。夕食後、実習内容の説明と土壌調査法に関する講義。 第2日目 各グループに分かれてセンター内の土壌調査。 夕食後、調査結果の検討会。 第3日目 各グループに分かれてセンター内の土壌調査。 夕食後、調査結果の検討会。 第4日目 グループごとに調査結果発表。12時に解散。
履修条件 実習の形式上、10数名程度を限度とする。
成績評価方法 実習で調査した土壌断面の観察レポート(土壌断面記載票)100点。
教科書 1. 土壌調査ハンドブック(改訂版)、日本ペドロジー学会(博友社、1997)
参考書 1. 森林土壌の調べ方とその性質(改訂版)、同編集委員会編(林野弘済会、1993) 2. 土壌調査法、同編集委員会編(博友社、1978)
オフィスアワー 随時 田村 憲司, 浅野 眞希
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筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所
〒386-2204 長野県上田市菅平高原 1278-294
TEL 0268-74-2002 FAX 0268-74-2016

写真(一部):横塚眞己人(写真家)
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