11月3日 ボランティア 花の百名山で笹刈りを行う

11月3日(土)

花の百名山として知られる根子岳登山道で、一般ボランティアによる笹刈りが行われました。(主催:真田公民館ほか、共催:筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所)

刈払機で笹を刈る

菅平地区をはるか下に望みながらの笹刈り作業(対象エリアが広いため、参加者の皆さんもちらほらとしか見えない。)

当日は、チラシ・新聞、ホームページ、あるいは地元の有線放送などを聞きつけた三十余名の皆さんがご参集くださいました。

今回は森林限界よりも高所の国立公園特別保護区を対象としましたので、特別な許可をいただいた上での作業となりました。

登山道途中の休憩場所などでは、筑波大学の田中健太准教授による現地ミニレクチャーを開き、植生の垂直変化や昔からの植生変遷の歴史などについて、参加者に見解を深めていただきました。

一口に笹刈りといいましても、やく2時間登山をしたうえでの作業となったわけですが、皆さん、花の百名山の在来山野草を守りたいという熱い思いを胸に仕事に励まれ、気持ちのよい汗を流されていらっしゃいました。
ボランティアの皆様、終日お疲れさまでした。